マン島と聞くと「バイクレース」と連想してしまいますが、そんなコースをほぼ市販と変わらない仕様の四輪が最速に挑んだのです。そのクルマは「スバル」2015年型「WRX STI」。マン島TTのマウンテンコースで自らの記録を更新です。
1周37.75マイル(約60km)のマン島TTマウンテンコースを平均速度116.40mph(約187.3km/h)、ラップタイム19分26秒で走行し、2011年に先代型WRX STIで樹立した19分56秒7という記録を更新したのです。 動画がありましたので張り付けしておきます .embed-container { position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden; max-width: 100%; height: auto; } .embed-container iframe, .embed-container object, .embed-container embed { position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; }
記事の参照元
マーク・ヒギンズがスバル「WRX STI」でマン島TTの4輪最速ラップタイムを更新! – Autoblog 日本版
市販車同等の仕様で、こんな記録がでるのは「スバル」だけなんでしょうか?
しかし、見ているだけで怖いなぁ こんな細い道で100キロ出すのも怖いんですけど・
関連記事
2015新型WRX-STI(USA)アメリカでは納車開始。国内販売はいつになるのか?「2015WRX」の性能は? | 単刀直入に申しますと