WindowsタブレットPCがMacBookAirより優れているのか?個人的に比較してみました

先日、MacBookAirを1ヶ月ぶりで使用しました。しかもBootCampのWindows7ですけど・・・Mac側は動画ファイルをiMovieで作成してしまい容量の大半を子供の動画ファイルで占められている。いつかMacBookAirの初期化をしなくてはならない。
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で、WindowsタブレットPCとMacBookAir どちらが優れているのか?個人的な感想を含め比較しました。

スペックなどは個体差があるので利用シーンで
1.携帯性
間違えなくWindowsタブレットが有利。 600g程度の機種ばかり ただし、キーボードが無い場合ですけど。MacBookAirは11インチで1.08kgある。一昔前に比べれば1.08kgというのは「異次元の軽さである」
2.操作性
MacBookAirはキーボード タッチパッドがあるので直ぐに作業できる点は優れている。Windowsタブレットはキーボードがワイヤレスだったり、本体に折りたたまれていたりするので特段違いはないと感じる
3.電源関係
どちらも優秀で半日なら電源無しで作業できる。タブレットPCはmicroUSBの充電ケーブルだったりするので小さいモバイルバッテリーでも充電してくれるのには驚いた。最近のパソコンは電池切れが少ないので電源確保に走ることは少なくなったしモバイル機器が普及したことで確認程度ならスマホなどから行える。
4.価格
代表的な機種で比較すると、どっちもどっちな感じですね。ブランドイメージを大切にするならApple製品もいいでしょう。それからMicrosoftもオススメです

結論として、MacBookAirは自宅 Windowsタブレットは外出先という事で落ち着きました。
MacBookAirはキーボード部分の面積が大きくテーブルの上はいいけど立ながら操作するのは無理がある。でもWindowsタブレットならソフトキーボードが画面に表示されるので長文でなければ入力できる。

以上、個人的なお話でした。

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