未経験ならが新しいメディアの立ち上げ、しかし会社からサービス終了宣告。自分達の力不足を悔やむ

私が現在勤めている会社に入社するキッカケとなったのは、新しいメディアを立ち上げるプロジェクトへの参画でした。私が新しいメディアの立ち上げを経験した事があったというわけではなく、新しいメディアをクラウドで稼働させるからという事で面接の際にクラウド話をしたからである。

今だから、言いますけどクラウド そんなに詳しくなかったです でもキーワードとして印象に残ったのでしょう。
まぁ結構な時間と労力そしてお金を費やしました。新しいメディアの立案に2年。 
本当にキツイ状況でした部門として収益はなし支出だけ、他部門の食べさせてもらいました。
新しいメディアと言いながら既に新規参入できるような隙間はなく、別なアプローチでユーザーにリーチしなければいけない。簡単にはいかない
それでも、無理矢理にも新しいアプローチとメディアを組み合わせて見切り発車で新しいメディアの立ち上げを行った。立案に2年の時間を要したが、いざ立ち上げとなると それまで話し合った事は忘れてしまい 本質を見失う。質よりも形や時間が優先され、とりあえず とりあえずが口癖になっていた。
全てが追っ付け 全てが企画倒れ と言われても仕方がないような状況であった。私はメディアが稼働する環境を構築したり運用する事が業務だったはずが、何時からか企画を含めページ構成やらアクセス解析やら、様々な事をしていた。初めは未経験のことだから拒絶反応が出てたけど、今後何かの役に立つかもしれないと思い挑んだ。
当ブログも少なからず、その影響がある
その後、会社上層部の指示により私は別部署へ異動となったが、直接的ではなく間接的に関わっていた。
そんなサービスが終了宣告を受けた。
今思えば、無謀だったのかもしれない
もっと時間をかけて立案すれば良かったのかもしれない
もっと失敗を重ねてメディアを育てれば良かったのかもしれない
私は、もっと簡素な構成で柔軟に変化するようなサイトを作れば良かったのかもしれない
でも、楽しかった。
新しい事を自分達で考えると行動する。
与えられた仕事をこなすのではなく自分達で仕事を作る。そんな体験はしたくてもできないなぁ きっとその先
お金は使わせて頂いたけど、得た物は無限だと思う 私は
この経験を活かし これからも精進します。

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