AWSのとあるEC2で障害が発生しました その際の対応についてはこちらをご覧ください
それ以来は問題なく元気に稼動し続けるEC2ちゃんが前の子よりも体力があるようです。インスタンスタイプを変更してません 激安Microです お金をかけられないので まぁMicroでさばけているアクセス負荷です
ただ劇的にCPUの使用率が減っている アクセス集中ではなくログのローテーション時に前の子はCPUが振り切れる100%もたびたび 平均的には80%まで負荷が上がることが日常茶飯事でしたが、新しい子はログローテーション時に20%ほどです ? 80%→20%です 60%OFFといえば歳末バーゲンでもしか見ないような数字です
これはインスタンスを稼動させる物理サーバー側のスペックアップの恩恵なのか?
それともインスタンスが稼動して間もない状況でメモリなどに余裕があるからなのか?
しかし、負荷は確実に下がっている
しばらく稼動させてから、また負荷状況を見てみたいと思います