スバル次期レヴォーグ2代目は2019年夏に登場!!その詳細は?ハイブリッド搭載は?あるのか

隠れスバリストの管理人です。今日はスバルのレガシィではなく「レヴォーグ」の次期モデルの情報をお届け。「レヴォーグ」もレガシィの後継モデルとして2014年デビューして既に3年が経過しています。

レヴォーグ | SUBARU
レヴォーグの車種情報。いのちを守る最新のアイサイト、日常から遠出まで愉しめる走行性能、刺激的な走りを味わえるSTI Sport、使い勝手の良い荷室や多彩な機能など、レヴォーグの魅力をご紹介します。

 

この度、ジュネーブで開催されているモーターショーで次期レヴォーグと噂されるクルマが公開されました。「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」である。写真等は下記を参照してください。

 

【ジュネーブショー 2018】スバル、進化型アイサイト搭載のツアラーモデル「VIZIV TOURER CONCEPT」ジュネーブショーで世界初公開 / ボディサイズは4775×1930×1435mm(全長×全幅×全高)
スバルは3月6日(現地時間)、スイス ジュネーブで開催されている「第88回 ジュネーブ国際モーターショー」(プレスデー:3月6日~7日、一般公開日:3月8日~18日)でワゴンモデルのコンセプトカー「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」を世界初公開した。

 

注目はエンジン

搭載されるのはダウンサイジングダーボ 4気筒で排気量は1.5Lと1.8Lで驚くのは1.5Lが150PS程度そして1.8Lで270PSを絞り出すらしい。燃費も1.5Lで18km/L 1.8Lも15km/L。

 

市販モデルの発売は?

クルマ雑誌などは2019年夏ごろの発売と予想している2014年デビューと考えると5年のサイクルでのモデルチェンジとなる。私は個人的には小改良で熟成されるスバルのクルマが好きです。元レガシィのオーナー的には熟成された安心感があったし年々改良され完成度が増すクルマは絶対数は少なくても支持されるモデルであると思う。

 

中古車市場は

海外 とくに北米はスバルが絶好調でアウトバックやフォレスターの販売が好調ですよね。

 

スバル3列SUV「アセント」国内導入はあるのか?レクサスはRXの3列SUV「RX450hL」発表!ファミリー層も狙える3列SUVに注目です

 

日本国内専売モデルになるのか?海外でも販売されるのか?レヴォーグは日本国内だから売れるんだろうな。きっと でも開発したダウンサイジングターボは海外でも搭載していいのではと思います。

そう中古車市場では GT系は程度が良ければH28年モデルで250~280万が相場のようです。私の相場は中古車の販売価格ではなくオークションの取引価格となり、中古車店の店頭に並ぶころには20~30万円利益や経費がプラスになるので乗り出しは300万前後になりそうです。ノンターボは100万円後半から200万円前半です。

スバルへの期待

フォレスターもハイブリッドもしくはプラグインハイブリッドの搭載が噂されているトヨタのプリウスPHVに搭載されるユニットがある。組み合わせはFB20の2Lにプラグインをプラスするわけです。このようにトヨタとの提携がいろいろな車両に搭載されていくのでしょうね。でもスバルさん 水平対向エンジン+AWD+シンメトリカルをこれまで以上に磨いて安心・安全なクルマを提供してくだい。

 

タイトルとURLをコピーしました