本日から幕張メッセでカスタムカーの展示会「東京オートサロン2014 with NAPAC」が開幕しています。ネット記事などでは来場者数30万人を見込んでいるとありましたが、モーターショーとは違い メーカーだけではなくカスタムショップやパーツメーカーが出展するイベントですが、ほぼ純正といってもいい トヨタ モデリスタのコンプリート車として新型ノア/ヴォクシーが販売前に登場しているそうです。
新型ヴォクシー
東京モータショーに出展された車両が左（上） オートサロンに出展は右側（下）になります
フロントエアロが分厚くなっていますね ホイールもインチアップされているように見えますが・・・
新型ノア
東京モータショーに出展された車両が左（上） オートサロンに出展は右側（下）になります
フロントエアロのリップ部分にステンモールみたいな装飾がノアのブラックを初めて見ました。ヴォクシーと同じホイールをセット
上の写真はトヨタ公式ページのエアロモデルですが、モデリスタの出展車がベースにしているように思いますが、詳細は不明です 誰か教えてください。しかしヴォクシーよりノアの方が１クラス上のヴェエル/アルのような風格を感じる気がするのは私だけ？でしょうか？
細かい部分ですが、ドアハンドルも装飾されていて高級感がアップしてますね。我が家のスライドミニバン購入計画ではノア/ヴォクシーが一番新しいしモデルだし2列目ロングスライドで室内が広く使えるなど魅力もありますが、安全装備を追加した日産のセレナもがんばっています。関連記事：No1ミニバンこと「日産セレナ」のビックマイナーチェンジが他社に真っ向対抗しているなぁと思う件
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