太陽光発電の発電量が管内の電力需要を上回ると停電する?

再生可能エネルギー(太陽光発電)の設置を推進するための制度が「固定価格買取制度」で太陽 水力 風力 バイオマスなどの発電を固定金額で電力会社が買い取る仕組みです。

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なっとく!再生可能エネルギー 固定価格買取制度

そんな「固定価格買取制度」を利用した売電投資が盛んで東日本大震災以降に多くの法人 個人が投資先として選んでいる。
そんな「固定価格買取制度」にとって痛いニュースが、日照時間が長い西日本では太陽光発電が盛んで、総発電量が電力の需要を上回る可能性が出てきた。これを受けて九州電力が事業用施設からの売電接続を保留している。他の電力会社も後を追う形で保留状態となっている。
しかし、この保留は事業用としての太陽光発電施設が主な対象となり家庭用の太陽光発電は規模も小さいので引き続き買取は行うとしている。
あれだけ電力が足りないと言っていたが、現実的には余剰電力となる可能性まで出てきている。原発が稼働していなくても需要に対応できるような状況が近いということなのか?しかし需要を上回る供給が起きた場合に停電が起きるらしい・・・・・・ TV-CMで「電気は貯めておくことができません」というフレーズを思い出した。電気は必要な時に必要なだけ供給しなければいけない物 その部分を電力会社が日々調整しているんですよね。

問題は需要と供給のバランスなのかもしれません

確かに、供給ばかり多いと価格が下がることがありますよね。電気は在庫としてストックできないので価格が下がることはないとは思いますが、余剰電力を捨てては意味がない 難しい問題なのかもしれません

私は、太陽光発電パネルを戸建てに設置したいと考えています。売電収入をローン返済に充てることで10年もしくは20年でローンを完済したいと考えています。一般住宅の太陽光発電まで買取が保留になれば、この考えは見直す必要があるので、まだ太陽光発電を設置していなくても気になる問題です。

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