一部の車種に標準仕様で設定されているフロントガラス上部のトップシェード。この写真で伝わればいいのですが、上部の青いグラデーション部分です。
例えばクラウンだったら確実に標準で装備されているのではないでしょうか。純正のトップシェーードはフロントガラスの中にフィルムが入ってます。しかし、装備されていない車種も多くあります。このトップシェードですが日差しを和らげる効果や遮熱性・赤外線をカットしてくれる優れものです。 タイトルにはノア/ヴォクシーと入れましたが、ミニバンの多くがフロントガラス(Aピラー)の角度がついているのでフロントガラスの上部から日差しが直接車内へ入ってくる。そんな時に思うのはシェードがあればと思う。ちなみに新型ノア/ヴォクシーにトップシェードは装備されていない。ルームミラー上部にある点々の黒いシェードのみ 我が家の場合、助手席にチャイルドシートを装着して子供が座る。運転席の私がバイザーを使えば眩しくない日差しも子供にとっては眩しい日差しとなる。これを軽減できたらと思ってます。夏は少しでも日差しを避け紫外線に当たることがないようにしたい(親バカなので) また、カスタム的にも他人には理解されにくいが、わかる人はわかるカスタム内容です(カスタムと呼ぶほどでも・・・) そんなトップシェードにも保安基準がある。もちろんフロントガラスをフルスモークにするのはダメです。フィルム屋さんのページに解説があったのでリンクしておきます。
ヴォクシー(ハイブリッド)VOXY 80G,80W.85W系 トップシェード(ハチマキフィルム)カット済みフィルム そして、新型ノア/ヴォクシー用のトップシェード カット済みフィルムが販売されています
5,000円程度なのでお手頃です。見た目を変わる 私はグラデーションがいいのですが単色もあるのでレーシーな感じにもなる? これは買いでしょう。
次回は新型ノア/ヴォクシーの最新値引き情報をお伝えいたします