仮想化についてメモ
本日、VMwareESXi4.0にて仮想化したサーバのバックアップ・リストア
テストを行いました。結果は正常にリカバリできました。
無償で全てできたのは時代が進んだからでしょうか？？？
全体手順として
■ESXi4.0による仮想化
１．ESXiのインストール
２．ESXiへ仮想サーバ（RHEL4.5）インストール
■VMware vSphereClientでのバックアップ
３．VMware vSphereClientのインストール
４．VMware vSphereClientから仮想サーバのコールドバックアップ
５．VMware vSphereClientによる仮想サーバのリストア
■VMware vCenter Converter Standalone でのバックアップ
６．ConvertMachine VM to VM （構築した仮想環境をコンバート）
７．構築したVMマシンを一旦削除する
８．ConvertMachine VM to VM （仮想環境ファイルをVMホストへコンバート）
ただし、それ相応の苦労といいますか 失敗はしました
OSはRHEL4.5（64Bit）をインストールしました
