とある休日、子供達とセブンへコンビニは子供達と手っ取り早く買い物するには便利過ぎる。
厳選された品物だけが並ぶので、スーパーのように選び放題のお菓子は並んでいない。なので子供達の選択肢も減り結果的に100円程度で収まるのでお財布に優しいのです。
そんなセブンでアイスコーヒーを買いました。
しかし、悲劇にもカップを開けたら氷だけが床に落ちてしまった。子供がカップを掴んでいたのでカップを持つ手が滑ったのダァ。不注意ながら後悔。
この場合、店員さんに言えば新しいカップに変えてくれたかもしれない。が 変わり者の私はあえて、そのままアイスコーヒーのレギュラーサイズのボタンをポチッとなぁ
いつものドリップ音
そしてコーヒーが出てきました
氷がないと湯気が
そしてカップを注がれたコーヒーの量がこちら
お分かりでしょうか?
カップの1/3程度 ちょうどセブンカフェの英語表記の下あたりまでのコーヒー量となっています。
エェーーーーーーー と一瞬思いました
これだけ?
氷でカサ増し?
いやいや 違う
アイスコーヒー用に濃い目にしているからでしょう。本来は氷があって熱いコーヒーが注がれて溶けた氷の水と混ざりう事で絶妙な味が出るように計算されているのです
試しに飲んでみると濃い
間違えなく濃い
ホットの2倍は濃い
改めてセブンカフェの味に納得した休日であったことは言うまでもありません。